マーケティングオートメーションは「小さく始め、大きく育てる」
せっかくマーケティングオートメーションを導入したのにうまく活用できない企業が少なくありません。
試行錯誤を重ねても導入の効果がなかなか表れないだけでなく、中には目的を見失ったまま、せっかく導入したMAを全く利用せず放置してしまっている企業さえあるようなのです。
一体なぜそうなってしまうのか。失敗にはそれぞれ個別の理由もありますが、よくある負けパターンの1つが、マーケティングの活動方針を決める際に、いきなり「大きな絵」を描いてしまうことです。
このEブックではマーケティングオートメーションを成功させるコツ「小さく始め、大きく育てる」考え方と手順を解説します。

- 導入するも「放置」が多数。マーケティングオートメーションを持て余す企業は、何を間違えているのか。
- マーケティングオートメーションの起点「刺さるコンテンツ」を定義する。
- リードを売上に変えるためのポイントとは?リードナーチャリングから、セールスパイプラインまで。
- 外部ツール連携でMAをフル活用する。例えば、HubSpot × Slackで何ができる?